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2008年6月10日 (火)

「リンチの新作」といっても娘のほう(その2)

本日のじゃないものあるけど、Dugpa.comネタ。

以前にも紹介したジェニファー・リンチの新作映画「Surveillance」について、試写を観たDugpa.comの管理人さんによる評が掲載されている。管理人さんの結論からいうと、「観るべし!(GO F*CHING SEE IT!)」であるとのことだ。

他の評をみても、今回の作品に関してはおおむね好意的な批評が中心。派手な失敗作からかなり長いブランクを経て、文字どおりカム・バックを果たした監督にしては、最大限の賛辞が捧げられているといっていいんじゃないでしょーか。管理人さんも映像・音響・音楽の全面に関してベタ誉めに近い感じで、いやが応でも期待を掻き立てられる感じなんだが、さて、日本で公開されるんでしょーかね?

Lynch_jennifer

……とか言ってるうちに、ジェニファーの第三作目の話が進行しているという情報も入ってきた。今度はなんと「Split Image Pictures」というインド・ベースの製作会社との仕事で、「Variety」の記事によれば、すでに契約も終えたとのこと。いわゆるボリウッド(Bollywood)」での仕事ということになるわけっスね。タイトルは「Nagin」。どうやら人間の姿にもなれる蛇女の話で「インド神話」を元にしているらしい。なんかIMDbでみてみると、1976年に同タイトル同題材の「Nagin」という作品がインドで作られている様子。そのシノプシスから流用すると(笑)、「蛇が年齢を重ねると人間の姿をとれるようになる」という神話があるんだそうだ。うーむ、猫又の蛇版?(なんだ、そりゃ)

しかし、インドの映画資本がハリウッドとコラボし始めたというのは、興味深い。ハリウッドで映画を撮影した日本人監督は何人もいるけど、フィルムの使用量の差とか取扱いの違いとか、いろいろ驚くことがあったように聞いてたりする。おそらくハリウッドのスタッフを邦画の製作現場に連れてくると、逆にいろいろ驚くことがあるんだろうなと思うのだが、果たしてハリウッドとボリウッドにはどのよーな違いがあるのか、ないのか、どーなのか。

あ、それと、「Surveillance」のフランスでの公開が7月15日からに決まったそうであります。で、オトーサンのほーはどーなった?(笑)

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