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2008年4月30日 (水)

「それぞれのシネマ」日本版DVD予約開始のことなど

昨年の7月25日付けのエントリーで触れた「Chacun son Cinema」のDVDだが、なんと日本版が発売されることになり、すでに日アマゾンでも予約受け付けが始まっているのを発見。うわ、マジっすか。そんなの、もう出ないと思ってたよ(笑)。

それぞれのシネマ

邦タイトルは「それぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~」で、税込\4,935のところを現在26%オフの予約価格で\3,652也。発売は7月4日、ここんとこリンチづいてる角川エンタテインメントから。

概要および経緯をざくっと説明しておくと、昨年のカンヌ国際映画祭は60回目の開催だっつーことで、それを記念して33人(ありゃ、最初35人って言ってなかったっけか?)の映画監督に「映画館をテーマにして、好きなもん作ってチョ」と3分間の短編映画製作を依頼して、オープニングでそれを上映したんでありますな。で、製作を依頼された監督のなかにはリンチも入ってて、その作品もこのDVDには収められていと、ま、そーゆー次第でございます。あ、リンチの作品は、YouTubeにも上がってた「映画館で、でっかいハサミがあるやら、バレリーナが踊るやら」とゆーヤツね。にしても、「インランド・エンパイア」を作ったばかりのリンチには、「映画館」というテーマはドンピシャだったんではないかと思いました。実製作的にも、ひょっとしたらほとんど手持ちの素材だけで作れたんじゃないかなあ、ホントのとこは知らんけど(笑)。

なんかその後出た北米版DVDにはリンチ作品が収録されていないとかいうウワサを耳にしたんで、米アマゾンからのお取り寄せはパスしてました。が、日アマゾンの作品紹介を読む限りでは、日本版DVDにはちゃんとリンチの作品は収録されているみたいであります。これで収録されてなかったら、即刻返品ですとも、ええ返しますとも、断固として拒否ですとも(笑)。

ちなみに、参加した33人の映画監督のリストは以下のとおり。

テオ・アンゲロプロス/オリヴィエ・アサヤス/ビレ・アウグスト/ジェーン・カンピオン/ユーセフ・シャヒーン/チェン・カイコー/マイケル・チミノ/デヴィッド・クローネンバーグ/ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ/マノエル・デ・オリヴェイラ/レイモン・ドパルドン/アトム・エゴヤン/アモス・ギタイ/ホウ・シャオシェン/アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ/アキ・カウリスマキ/アッバス・キアロスタミ/北野武/アンドレイ・コンチャロフスキー/クロード・ルルーシュ/ケン・ローチ/デヴィッド・リンチ/ナンニ・モレッティ/ロマン・ポランスキー/ラウル・ルイス/ウォルター・サレス/エリア・スレイマン/ツァイ・ミンリャン/ガス・ヴァン・サント/ラース・フォン・トリアー/ヴィム・ヴェンダース/ウォン・カーウァイ/チャン・イーモウ

……ぜいぜい(笑)。他の監督の作品で観たことがあるのは、これまたYouTubeにアップされていたクローネンバーグのだけ。カウリスマキやらキアロスタミやらアンゲロプロスやら(こりゃ、早口言葉だな)の作品も観てみたいんで、うーん、やっぱ、返品しないかも…… って、あら、気がついたら、いつの間にか日本版公式ホームページまでありやがりました(笑)。なんか5月17日から、「ユナイテッド・シネマ豊洲」で劇場上映までするみたいっス。

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